
RS232Cを仕事柄良く使うので、其の時にデータのパリティを通信データに付けて送信しなければならない事が良く有ります。
ソフトが完成して自分自身でパリティを計算して付けてくれるようになるまでは手計算でパリティを計算し通信試験ソフトにデータを入れパリティを入れて送信と言う事が普通だと思います。
そんな時に通信データを入力するとXORでパリティを計算した答えを出してくれるソフトを作りました。
Webにアップして一般公開しています。
以下から当方のホームページへ
http://meca.jp/
国内設備投資がなくなって暇を持て余したメカトロ・エンジニアです。
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